概要
メールウィルスチェックサービスとは、PasMailメールサーバ上のお客様メールボックスに届いたメールの添付ファイルに対してメールウィルスチェックと駆除を行うサービスです。 詳しくはFAQを御覧下さい。

特徴
株式会社シマンテックのウィルスチェックエンジンを使用し、常に最新のウィルスパターンによるチェックを行います。
送信者のドメイン名を変更することなく、ウィルスチェックを行います。
メール受信時のチェックに加え、送信時にもチェックを行います。

対象メールアドレス
パスメールサービスご利用のお客様のPasMailメールサーバ上メールアドレス
同報メールまたはメーリングリストとしてお使いのお客様ドメインのメールアドレス

ご費用について
初期費用 10,500円(税込)
月額費用 1メールアドレスあたり月額料金 × (メールアカウント数 + 同報メールアカウント)

ご利用プラン 1メールアドレスあたり月額料金
PasMail  5プランの場合 473円(税込)
PasMail 20プランの場合 420円(税込)
PasMail 40プランの場合 368円(税込)
PasMail 80プランの場合 315円(税込)

コンピュータウイルスとはなんですか?
コンピュータの中に勝手に侵入し、意図的にコンピュータ内のプログラムの破壊や誤動作を発生させるために作成されたプログラムです。

コンピュータウイルスにはどのようにして感染するのですか?
現在、ウイルス感染の経路や原因として、メールによるものが約90%と報告されています。その他には、ホームページからのダウンロードや、フロッピィディスクなどのメディアに保存された、プログラム経由での感染があげられます。

ウイルスチェックはどのようにして行われるのですか?
専用メールアカウントで送受信したメールは、自動的にウイルスチェックサーバを経由し、シマンテック社の「Norton AntiVirus」による最新のウイルスチェックが受けられます。専用のメールアカウントで送受信するメールは、自動的にウイルスチェックされるので、メール感染ウイルスの検出および駆除に効果的です。

SARCってなんですか?
SARC(シマンテック・アンチウイルス・リサーチ・センター)となります。SARCはシマンテックが誇る世界最大のコンピュータウイルス研究所で、日本をはじめ、米国、欧州、豪州をワールドワイドにカバーする4拠点の研究者が、コンピュータウイルスに関する研究を行っています。ウイルスの解析やウイルス定義ファイルの提供のほか、ファイルシステムの治療・修復に関する研究を行い、約300個/月発生する新種ウイルスに対応しています。

ウイルスは必ず駆除されますか?
本サービスはウイルスチェックで世界的に実績のあるシマンテック社のプログラムを利用しますが、すべてのウイルスに対応し、必ずしも100%のウイルス検出・駆除することを保証するものではありません。また、 検知されたウイルスが駆除できない場合は、感染ファイルは削除されます。削除されたメールやファイルの復旧はできません。本サービスは専用メールアカウントを利用し、専用サーバ経由で送受信するメールをウイルスチェックの対象とするものであり、他感染経路でのウイルス感染予防や、既に感染しているプログラムファイルやメモリのウイルスを除去するものではありませんのでご注意ください。

新種のウイルスはチェックされますか?
スキャンエンジンで駆除できなかったウイルスは、検疫サーバを経由してシマンテック社の研究所であるSARCに送信し、定義ファイルの作成を依頼します。定義ファイルが作成されるとすぐにスキャンエンジンに反映され、その後は新種ウイルスのチェックが可能となります。 このため新種ウィルスについては、検出および駆除ができない場合もあります。

ウイルスチェッククライアントソフトと比較してこのサービスの良いところは?
本サービスには以下のメリットがあります。
毎日、新種のコンピュータウイルスが発見されていますが、それらのウイルスに対応するためには、常に最新の定義ファイルを用いたウイルスチェックが必要です。定義ファイルを最新の状態に保つには、ウイルスチェックソフトメーカーのホームページなどからダウンロードし、時間をかけてアップデートをする必要がありますが、本サービスでは、サーバで毎日2回定義ファイルが自動更新されるため、常に最新のシステムで新種のウイルスに対応したチェックが受けられます。
サーバ側でチェックを行うため、メールを受信するクライアントを選びません。また、チェックソフトをクライアントの台数分用意する必要がありません。
メールボックスに入る前にウイルス駆除を行うので、より安心してメールを受信できます。

ウイルスチェックサービスを利用すれば、パソコンにウイルス対策ソフトを導入する必要はなくなりますか?
本サービスのみでも非常に強力な対策になりますが、「メール以外の経路で感染した 」「このサービスをお使いになる以前に感染していた」」「検知できない形式、暗号化されたものである」などの場合、本サービスではウイルスを駆除することは出来ません。本サービスと合わせてウイルス対策ソフトをお使いのPCに導入することをお奨めいたします。

駆除されるウイルスの種類は?
Windowsを対象としたウイルスと、Macintoshを対象としたマクロウイルスに対応しております。

HTMLメールに組み込まれたウイルスはチェックされますか?
添付ファイルではないHTMLメールはチェックの対象外となります。

メールがウイルスに感染していた場合、そのメールはどうなるのですか?
本サービスのご利用において、専用メールアカウントで送受信したメールにウイルスを検出した場合、次のように対応します。
送信したメールに駆除できるウイルスを検出した場合
駆除後、相手先に送信します。
併せて送信者にウイルスを発見し駆除したことを、ウイルスチェックサービス用メールアカウント宛に警告メールで通知します。
送信したメールに駆除できないウイルスを検出した場合
相手先にメールを送信しません。併せて送信者に駆除できないウイルスを発見し、相手にメールを送信しなかったことを、ウイルスチェックサービス用メールアカウント宛に警告メールで通知します。
受信したメールに駆除できるウイルスを検出した場合の動作
駆除後、お客様の専用メールアカウント宛に送信します。
併せてお客様にウイルスを発見し、駆除したことを、ウイルスチェックサービス用メールアカウント宛に警告メールで通知します。
受信したメールに駆除できないウイルスを検出した場合の動作
お客様にメールを送信しません。
併せてお客様に駆除できないウイルスを発見し、お客様にそのメ−ルを送信しなかったことを、ウイルスチェックサービス用メールアカウント宛に警告メールで通知します。

メール以外のウイルスにも対応できますか?
本サービスはメールの送受信時にウイルスチェックを行うサービスですので、メール以外のウイルスへの対応はできません。

ウイルスに感染してしまったものも本サービスを利用することでウイルス駆除できますか?
本サービスは、メールによるウイルス感染を防止するためのサービスですので、ウイルス感染してしまった場合には、ウイルスチェックソフトをご購入いただき駆除していただく必要があります。

ウイルスの駆除が出来ずに削除されたメールを復旧することはできますか?
削除されたメールは復旧することはできません。お客様にはメールが削除された旨のお知らせメールが届きますので、その内容を元に送信者へウイルスを駆除した該当メールを再送するように連絡を取っていただきますよう、お願いいたします。

ウイルスチェックすることで、メール送受信に遅延が生じることはあるのですか?
メールサーバからウイルスチェックサーバへのデータ伝送は瞬時に行われますので、通常のメール送受信と比べて、大きな差はありません。目安として通常のメール送受信に比べ、数十秒程度の遅延をお考えください。


本サービスはすべてのウィルスに対応し、それらを必ずしも100%のウイルス検出・駆除することを保証するものではありません。また、検知されたウイルスが駆除できない場合は、感染ファイルは削除されます。削除されたメールやファイルの復旧はできません。本サービスは専用サーバ経由で送受信するメールをメールウィルスチェックの対象とするものであり、他感染経路でのウィルス感染予防や、既に感染しているプログラムファイルやメモリのウィルスを除去するものではありませんのでご注意ください。

新種ウィルスについては、検出および駆除ができない場合もあります。

メールウィルスチェックサービスを利用しても、パソコンにウィルス対策ソフトを導入する必要がなくなるわけではありません。「メール以外の経路で感染した 」「このサービスをお使いになる以前に感染していた」「検知できない形式、暗号化されたものである」などの場合、本サービスではウィルスを駆除することは出来ません。本サービスと合わせてウィルス対策ソフトをお使いのパソコンに導入することをお奨めいたします。

本サービスは、駆除されるウィルスの種類については、Windowsを対象としたウィルスと、Macintoshを対象としたマクロウィルスに対応しており、次のファイルをチェックします。
1. 圧縮していない全てのWindowsファイル及びWindows/Machintosh共通ファイル
2. 以下の圧縮ファイル形式
LHA/LZH*、ZIP、UUIEncode、AMG*、GZIP、MIME、OLE Structured Strage、RTF、TAR(10段階の圧縮まで)

本サービスは、必ずしも100%のウイルス検知および駆除を保証するものでありません。以下のような場合ウィルス検知されません。
1. 10回以上圧縮されたファイル
2.パスワードがついているファイル
3. 分割して送られたメール
4. HTMLメールのなかには、画像データ表示やスクリプト実行などでインターネット上のサーバにアクセスするものがありますが、その結果受信したウイルス
5. ファイルをuuencode 以外の方式でテキストエンコードしたものをメール本文に貼り付けたメール
6. 添付ファイルではないHTMLメールはチェックの対象外となります。
7. ArcManager4.0 以降で作成されたAMG ファイルは対応していません。LHA/LZH(16bit,32bit) は、-h2 、lh6 及びlh7 には対応していません。また、上記の形式でも圧縮するタイプ等によっては検知しないことがあります(パスワード付きや分割されたファイルなど)。
8. Macintosh、MacOS(KanjiTalk)で動作するバイナリのウイルスには対応いたしておりません。
9. S/MIME などのように暗号化された電子メールの添付ファイルはスキャンできません。
10.マクロウイルス以外のMacintoshウイルスおよびこれら以外のOSを対象としたウイルスには対応していません。

本サービスのご利用において、以下にご注意ください。
1. 圧縮ファイル内の感染ファイルに駆除できないウイルスが検知された場合、該当ファイルは圧縮ファイルから削除されます。圧縮ファイル内の全てのファイルに駆除できないウイルスが検知された場合、圧縮ファイル内のファイルが全て削除され、圧縮ファイルのサイズは0となります。
2. 日本語名の添付ファイルにウイルスを検知した場合、ファイル名など一部が文字化けします。
3. 電子署名付きのメールの添付ファイルにウイルスが検知された場合、署名は無効となります。
4. Outlook2000 から駆除不可能なウイルスを含むTAR ファイルを送信しウイルスを削除した場合、TAR ファイル名の情報が失われ、ファイル名が正しく表示されなくなる場合があります。
5. 10MB/1通以上のメールの送受信は行えません。

日本語名の添付ファイルにウイルスを検知した場合、ファイル名など一部が文字化けします。

本サービスはメールの送受信時にメールウィルスチェックを行うサービスですので、メール以外のウィルスへの対応はできません。

本サービスは、メールによるウィルス感染を防止するためのサービスですので、ウィルス感染してしまった場合には、ウィルスチェックソフトをご購入いただき駆除していただく必要があります。

本サービスは、ウィルス感染およびウィルス感染による被害を最小限にとどめるためのサービスです。よってウィルス感染被害による損害等、本サービスの利用およびそれに関連して生じたお客様または第三者の損害が発生した場合であっても弊社はいかなる責任も負いかねます。また、全て損害について株式会社パスカルは一切の補償、賠償も行いません。

これら「ご確認事項およびご注意事項」は、利用者の同意なしに変更される場合があります。

お客様ご利用の特定のメールアカウントのみを対象として本サービスをご利用いただくことはできません。
ご利用の場合にはパスメールサービスでお申込みの全メールアカウントを対象としてお申込みいただく必要があります。
PasMail5プランをご利用の場合には、年払い(×12ヶ月)となります。月払いは選択できません。

株式会社パスカル ISG
E−Mail
info@pasmail.jp